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ステップワールド英語スクール開設者の声

脱「塾」、脱「英会話教室」のスゝメ
新潟県 ステップワールドLL大島教室
木村 聡

「先生、再来週×××なので塾休みます。」ある生徒が欠席の連絡に来た。私は「『塾』じゃなくて『LL』でしょう?」と言いたいのをぐっとこらえ、笑顔で「わかりました。」と応える。LL教室をあずかって26年間、このもどかしさは今も変わっていない。

「塾」と言うとやはり狭い意味での学習塾、進学塾を連想する。英語学習塾でどこが悪い!といわれそうだが、人生をかけて培った魂で教室を守り続けている私にとって、この教室が学習塾と思われていることには聊か抵抗がある。

学習塾とどこが違うのか?違いはいくつかあるが、塾が最優先するのは数字であろう。生徒の数、売上、テストの得点、何人どこの有名中学や高校、大学に合格したか、そしてそれらがどれほど他よりも上回っているかを示す数である。塾にとって生徒は彼らの望む数を作る駒である。確かに生徒数がなければ教室の活動も危うくなるから理想ばかり言っていられないのだが、私は例え生徒数は増えずともやるべき事はやる。なぜならそこには勉強を通して生徒を人間的に成長させるという譲れないポリシーがあるから。また人間的な成長なくして学力向上も有り得ない。この極めて単純明瞭で当たり前のことを棚上げにして、結果を出そうとするあまりに小手先ばかり教えても好ましい結果は得られにくい。

電話帳ではLLは『英会話教室』と同類である。これも落ち着かない。読み書きばかりで話せなかった日本人の英語の話す力をアップさせようとした前時代に生まれた英会話教室、いまだに健在だ。しかし、聞く話す読む書く四技能の統合性を軽んじることができない私は、これまた居心地がよくない。

ではLLではどんなふうに生徒を導いているのか。ここでは多くは語れないが、一つの例はスピコンである。毎年秋に開催する校内大会に向け約4ヵ月をかけて毎日のレッスンと平行して生徒全員が四技能を駆使して準備をする。生徒一人一人が主人公だ。どんなことを伝えたいのか。どうすれば効果的に気持ちを伝えられるか、汗と涙の試行錯誤が続く。マニュアルなどないも同然。ステージに立った瞬間から”thank you”までパフォーマンスの全責任が生徒自身に覆い被さる。子ども達には大試練だが、これを乗り越え彼らは確実に成長する。受身で内向的だった子どもが、自分発信型人間へと変わっていくのを見ていると、語学力は他者のためばかりでなく自己啓発にも大きな影響をもっていることを再認識させられる。

塾だの英会話教室だのと言われ、心中穏やかとはいえないが、目指す方向に雑念はない。PC、携帯、ゲームなどハイテク・ユビキタス社会の到来にともない日本人のコミュニケーション能力に黄色信号がともる今、これからの子ども達の語学力向上のために本気で取り組もうとする大人がもっと出て来ても何の不思議もない。

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