私は4歳から旺文社LL教室で英語を学んできました。当時は毎回のレッスンが楽しみで、毎日夢中になってテープを何回も何回も聞いていたことを覚えています。 英語に対する関心が人一倍強かった私は、自然と将来は英語に関わる職に就きたいと思うようになりました。その思いをもち続け、高等学校の英語教師や、英語教室の英会話講師などを経て、今年度ようやく自身の英語教室を開くに至りました。 ステップワールド英語スクールを始めたのは、かつて自分がLL教室から得たものを子ども達に伝え、自身の経験を社会に還元できたらという思いからです。英語教育に対する要望がある限り、子ども達にとって本当に良いと思える英語教育を提供したい。そのためにはステップワールド英語スクールでなければ意味がないと思いました。今日の国際化社会の中で、民間の英語教室に求められるものは、「楽しいだけの英会話のレッスン」ではなく、子どもたちが将来、国際化時代の中で正しく英語を使うことでき、英語を通じて社会に貢献できるような人材を育てる英語教育です。 ステップワールド英語スクールにおいては、聞く・話す・読む・書くの4技能が、学習者の年齢や言語習得段階に応じてバランスよく習得できるカリキュラムの構成になっているほか、教材の内容やグループワークの中で、異文化理解、他者とのコミュニケーション、自己のメッセージの伝達などを適切に行うことのできる真の国際人を育てるという意図が組み込まれています。また、その年齢で実際学ぶテーマ(小学1年生なら足し算・引き算など)を取り扱っているので、生徒の興味をぐっと惹きつけることができます。 このシステムであれば自信を持って子ども達に提供できるという確信をもって、今回、ステップワールド英語スクールの開設に踏み切りました。 現在、実際にレッスンを重ねながら、生徒の英語力の伸びを肌で実感しております。また、初めはほとんど授業で発言できなかった大人しい生徒も、日々のグループワークを通してどんどん授業に積極的になってくる様子を見るのは指導者として嬉しい限りです。 単なる英語力の養成に留まらず、他者との協調性、他者の前で自身の意見を発表する能力など、今の子ども達の将来のために必要な能力を養ってあげることはこれからの民間の教育機関にとって重要な役割となってくるでしょう。 これからも子ども達にとって常に良いと思える教育を提供していき、社会に役立つ人材を育てて行ける教室でありたいと思います。